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名称 コンサートホール 遭遇する人物 ミキ・スターゲイザー タカネ・シフォン C・フェブラリィ 他 詳細 大人数を収容できる、王都最大の多目的施設。基本的にコンサートに使用されるが、AJWが興業を打ったり、魔道機械同士の御前試合が行われたりもする。 アイドルランクB以上でないとコンサートを出来ないが、ここでコンサート行った場合、歌唱判定を行い、達成値×10000ガメルの収入を得られる。Aで2倍、Sで3倍の収入となる。 年に一度行われる『レッド&ホワイト』ミュージックフェスが催される時は例外で、ランクに関係なくあらゆるアーティストが呼ばれる。 ここで歌うことが、ハイロゥのミュージックシーンでは、一つのステータスとなっている。
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以下は学部卒での初任給。 賞与・手当は除く(分かっている範囲で記載)。 基本的には年収制となっている。 社名 初任給 その他の賞与・手当など McK 550万 院生570万。福利厚生なし、ボーナスなし。 BCG (500-550?) Bain 560万 DI 500万 BAH 500万 モニター 530万 マーサー 500万 TC 500万 ATカーニー 500万 CDI 500万 アクセンチュア(戦略) 495万 月3万の家賃補助。 ベルガー 500万 ADL 550万 KPMG BA 400万 カートサーモン (400-550?) Mars & Co (400-550?) PwC advisory 480万 院生500万。その他インセンティブあり。 AON Consulting 350万 WatsonWyatt (400-550?) 野村総研 月22.15万 院卒は25.15万。残業代・ボーナス年2回有。月6万の住宅補助。 三菱総研 月21.38万 修士23.89万、博士29.06万。残業代・ボーナス年2回有。 XEED (400-550?) 日本経営システム 500-600 DDN Consulting 600万 アクセンチュア(IT・業務) 430万 PJにより残業代有。月3万の住宅補助。 IBCS 420万 雇用形態が2種類あり、PC型の場合年俸460万。 ベリングポイント 420万 アビーム 380万 PJにより残業代有。 シグマクシス 450万 スカイライト 440万 フューチャー 470万 研修中は420万。貢献度により賞与あり。 船井総研 264万 日本能率協会 400万程度 新卒。賞与が業績によって3-6ヶ月/年のバラツキあり
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名称 略称 Mckinsey Company Mck (マック) Boston Consulting Group BCG Bain Company Bain Booz Allen Hamilton BAH (ブズ) A.T.Kearney ATK(蟹) トーマツコンサルティング Deloitte/TC Roland Berger RB (バーガー) Accenture Ac(灰汁) 野村総研 NRI 大和総研 DIR 三菱総研 MRI みずほ情報総研 MHIR Monitor Group Monitor Arthur.D.Little ADL(アサリ) Kurt Salmon Associates KSA(鮭) Mars Co Mars(鱒) Corporate Direction CDI Dream Incubator DI(ヅラ) XEED SEX(セクシー度)
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#blognavi そして… 木村拓哉出演「武士の一分」が本日ついに公開です!!! わーいわーいわーい すっげ楽しみで舞台挨拶行きたかったけどそーゆう状況ではないので(まだまだ就職活動中♪) でも映画館に見に行くからね~きむさま。 映画があんま好きくない自分も今回ばかりは見に行きたいと思いましたよ。 もう山田さんだけでなく、笹野さんがきむさまベタ褒め&ベタ惚れでした(先週のスマステゲスト)。 恐るべし!俳優木村拓哉!!! ちなみに、本日のいいともテレフォンゲスト出演。 明日のスマステは「俳優木村拓哉特集」できむさまはゲストです。 楽しみじゃー!!!HDDがギリギリだぜ(笑 さらに…! 本日から地デジが全国の県庁所在地まで拡大です。 というPRを早朝からつよぽんが各テレビ局縦断(横断?)してやってます。 朝っぱらからつよぽんはダメさを露出してました~(笑 新東京タワーのグッズを考えてきたんですが、ただの露出狂とかね… つよぽーん、しっかり!!でもそこが好き!!! つよぽんもがんばってます! カテゴリ [スマ] - trackback- 2006年12月01日 10 35 20 #blognavi
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デジタル放送を視聴できるフリーオ。 技術的な話 どのように俺らの視覚に画像を届けるのか解説 放送データ復号化の流れ 1.UHF帯の地デジ電波を受信し復調すると、フリーオはそのデータをなにも加工せず、USBを通してPCのフリーオの視聴ソフトに送る。(放送データは一部を除き暗号化されている。) 2.視聴ソフトは送られてきた放送データから、暗号の鍵の種を読み、それをB-CASカードの挿入されたカードリーダに送る。(この送り先は、フリーオの内蔵カードリーダー以外でもよい。) 3.B-CASカードの中にはICチップがあり、それ自体が独立して情報処理をする。いわば小さなコンピューターである。暗号の鍵の種をB-CASのチップが受け取ると、それを元に暗号の鍵を作る。この鍵こそが放送データを解く鍵となる。カードリーダは、この鍵をPCの視聴ソフトに送り返す。 4.視聴ソフトは、暗号の鍵を使って放送データを復号化する。放送データを表示や保存(録画)するときは、この復号化したデータを使用する。 ちなみに鍵の種はどんどん変わっていくので、B-CASカードのICをクラックされない限り、カードなしでの復号は不可能。(簡単にクラック出来るようであれば、同じシステムのICクレジットカードのスキミングが蔓延します><) 信号レベル(C/N比)って?(ブースター通しても信号レベル上がらない人用) フリーオのソフトに表示される信号レベルは、搬送波(キャリア)と雑音(ノイズ)との比(Carrier to Noise Ratio/搬送波電力対雑音電力比)である。そのため、放送信号が十分でもノイズが多すぎると信号レベルは低下する。 これはつまり、アンテナの利得(放送信号を効率よく受信すること)が低い場合、ブースターを通しても、ノイズも増幅されあまり効果が出ない。そもそもブースターとは、テレビへの分岐が多すぎて、信号自体が弱まってしまう時にアンテナのすぐ下に設置して信号を強めるものであり、そういった場合を除きフリーオの信号レベルとは関係がない。対処はアンテナの向きや交換をして利得をあげること。 またフリーオは電波入力が強すぎても信号レベルが低下する。特にCATVでよくある。そういう時はアッテネータ(減衰器)を使用するとよい。
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コダワリ・ビジネス・コンサルティング コダワリ・ビジネス・コンサルティングの理念について コダワリ・ビジネス・コンサルティングは「GNHの量産にこだわる」を理念にコンサルティング事業を手掛けているそうです。 GNHとは、「国民総幸福量」のことであり、経済的な豊かさだけでなく、精神的・健康的な幸福度を数字にしたもの。コダワリ・ビジネス・コンサルティングによれば、日本は経済的には優れている一方で、GNHのランキング結果では下位にあり、特に仕事面の幸福度は低いのだとか。同社の理念は、このような状況を改善したいという思いを表現しているそうです。 ロゴについて また同社は創業当時から「仕事を楽しんで欲しい」という願いを持っているそうです。 そのため、会社は母体として色々なサービス・ビジネスを展開できる「環境」となることを目指しているのだとか。 夢や目標を持ちやすい組織を作り、従業員・取引先・自社の幸福を増大して欲しいという思いも込められているそうです。 ロゴに込められたもの コダワリ・ビジネス・コンサルティングは自社のロゴに3つの行動指針を反映しているとのこと。 Commitment 同社は、業務に「こだわり」を持ち、仕事のやりがいを常に考えるべきだと考えているそうです。 貢献は、「仕事の成果」や「自分自身の成長」といった形で自然にフィードバックされるのだとか。 Connection 同社は業務・業務外も含めて、人間関係を大切にするべきだと考えているようです。自分の視野を超えた価値観を得ることで、「高い人間性」にフィードバックされるのだとか。 Character 同社によれば、企業は、「個性」を大切にして、出る杭を伸ばし、全面的にバックアップすることが必要なんだとか。「人創りによる会社創り」を促すことで、社員・法人・ステークホルダーのGNHを最大化するそうです。 また、コダワリ・ビジネス・コンサルティングは「i」と「d」を人間に見たてているそうです。また、2つのアルファベットを定義する青線は、同社の「人と人の結びつきを大切にする理念」に由来しているのだとか。 3つの特徴 ①何事にも全力でとりくむ少数精鋭のコンサルタント集団 クライアントのことを第一に、誰よりも考える、こだわりのあるコンサルタントがいるからこそ成果が得られると考えているそうです。 コダワリ・ビジネス・コンサルティングでは、客観的なアドバイスを提供するだけでなく、コンサルタントとしてプロジェクトに参加し、一緒に推進することを大切にしているのだとか。 また、クライアントニーズに柔軟に対応しながら、目標達成に向けて最大限のアクションを起こすことで、高い満足度に繋がり、クライアントと長期的な関係を築いてきたといいます。 ②コンサル業界を熟知したメディア運営 コダワリ・ビジネス・コンサルティングでは、自社メディアとして「コンサルのあんなこと、こんなこと」というコンサル業界の情報を発信しているそうです。 企業として幅広い知識と高いスキルを有しており、ターゲット層が求めるトレンドや情報を迅速かつ正確に把握しアウトプットできているからこそ、長期的な運営が可能であると考えているのだとか。 業界への発信力が高い点が評価され、ベンチャーでありながら業界内で確固たる地位を築いているとのこと。 また、同社メディアの運営は社員一人ひとりがマーケティングリサーチやトレンド、コンサルティングノウハウを駆使しながら執筆しており、多角的かつ深く考える力に繋がっているといいます。 ③コンサル×新規事業 コダワリ・ビジネス・コンサルティングは、コンサルティングファームでありながら実業運営も行っており、教育事業や人材紹介事業も立ち上げているそうです。 同社は事業があるから人が集まるのではなく、人材が能動的に事業を創出しており、社員それぞれがやりたいことを実現できる会社を目指しているといいます。 コンサルティングだけでなく、一人一人が自らの目標に向かって成長していけるよう色々な経験やビジョンを実現できる環境を整えているとのこと。 https //codawari.co.jp/
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最終更新日:2010年06月16日 (水) 06時23分53秒 国名 日本 設立 2006年 代表 森田 直行 オフィス THE ITOYAMA TOWER(泉岳寺) 従業員数 124名(2009年6月現在) URL http //www.kcmc.co.jp/ 基礎知識 京セラのSI子会社である京セラコミュニケーションシステム(KCCS)からコンサル業務を分離独立させた会社。 京セラ伝統の「真のアメーバ経営」なる経営手法を売りにしており、日系企業的な風土を持つ。 給与も外資系と比較すると大きく見劣りする。 採用選考 現在は採用活動を行っていない。
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世論の後押しか、北京五輪の恩恵か、MROとHABの見識か、デジタル化に躍起になってる総務省への配慮なのか事情はよく分からないけど、1年以上地デジの再送信で注目していた、MROとHABの地デジ放送がケーブルテレビで見れない問題は一応解決した。 そんな訳で今後は地デジの再送信でも予告したFCTVがデジタルパックで便乗値上げ問題に注目していきたいと思う。とりあえず「そもそも何が問題か」について・・・ アナログパックは2780円なのにデジタルパックは3780円! チャンネル数が増えるというが、大多数の福井市民はそんなの望んでいないはず 普通なら契約しなけりゃいいだけの話だが、アナログ波は2011年でストップ予定 結果、多くの市民が大量の不要チャンネル抱き合わせ販売の被害に! って話。まあアナログ波終了までもう少し時間はあるけど、既にアナログ契約の新規申し込みは受け付けておらず、そう考えると実質的な被害者はもう出ていると思う。 FCTVは三谷商事が主導している会社だけど、その運営には多かれ少なかれ税金が投入されているはず。会社の中身について詳細は知らないけど、ケーブルテレビ会社ってのはたいがい市役所と関係が深いはずで、下手すりゃ役員に市幹部の天下りがいる場合もある。それにケーブルテレビとはいえ電波の公共性と無関係ってわけじゃない。要するにこの問題は、380円だった小川屋のカツ丼が480円になっちゃったみたいな話とは根本的に違う問題だ。 基本的に福井市民はMROとHABを見るためにケーブルテレビを入れている場合が多く、そういう家庭にとっては現在の利用料金だって相当高額だけど、このままではデジタルパックへの移行に伴い、都市部と同程度の地上波をみるためだけに毎年4万5千円も払い続けないといけなくなる。まあそんなものだと思ってる人も少なくないみたいだけど、金沢市や富山市のケーブルテレビ局では、月1500円程度で主要な地上波やBS放送を見れるパックが用意されている。 金沢ケーブルテレビネット http //www.kanazawacatv.jp/tv-ryoukin.html ケーブルテレビ富山 http //www.ctt.ne.jp/tv/service/course_d_com.html つまりデジタル化推進という国策に便乗しながら、地元民放局2局体制の福井市民の弱みにつけ込み、他地域では当然のように用意されている安価な選択肢を排除することで、適正水準を大きく逸脱した利益を得ようとしているのではないかということ。 ちなみに俺は賃貸アパート暮らしで、ケーブルテレビの料金は家賃に含まれているので、現在のところ深刻な状況ではないのだが、2011年の7月になったら大家さんから「アナログ波終了に伴う家賃改定のお知らせ」でも届くんじゃないの?って不安が無いわけではない。 しかしFCTVにこんなクレームをつけても問題は解決しないだろう。組織に自浄作用を期待するなんて馬鹿げた話で、この問題の解決には何らかのガイアツが必要なんだろうと思う。 さすがに東京地検特捜部が乗り込んでくることはないだろうけど、大きく捕らえれば公正取引委員会の勧告とか北陸総合通信局の行政処分くらいはあっても良いような気がする。まあ市役所がかんでいるなら市議会で取り上げるって手もあるだろうし、これからゆっくり相談窓口とか陳情先を探そうと思う。 しかし、問題解決に向けて一番手っ取り早いのは地元紙の糾弾キャンペーン。その辺、三谷商事が相手となると福井新聞には期待できそうも無いから、日刊県民福井でガンガンやってくれないかなあ~。 (以上越080829) 石川・富山県民がフツーに月1,575円で地デジライフを満喫しているという事実は知らなかった。ギガントショックだ。 でもまぁオレは心が広いのでテレビ金沢の再送信も含めた地上波コースを供給してくれたら500円高の月2,100円でも納得する。 加えて日刊県民福井がガンガンやってくれたら購読契約もする! (以上蟹080903) つーか金沢は民放4局体制なんで、蟹が要求している基本中の基本レベルは月1,575円払うまでもなく享受できてる訳だが・・・。 (以上越080904) それにしてもいいなぁ~。 月1,575円っていいなぁ~。富山とか金沢とかうらやましいなぁ~。 福井は月3,780円だもんなぁ~。つらいなぁ~。 あぁ~ブツブツブツ・・・。ブツブツブツブツ・・・・・。 (以上蟹080904) デジタルパック問題、県議会へ 9月県議会で県民連合の野田富久議員がデジタルパック問題について結構直球な質問を県にぶつけていた。詳細は↓の http //info.pref.fukui.lg.jp/gikai/live/index2.html 県議会録画中継のサイトで確認できる。 ただ、いちいち動画を観るのが面倒な人(例えばオレ)の為に当サイトでは関係箇所を書き出してみた。完璧かどうかは怪しいが、概ね合ってると思うので参考にしてみてほしい。 第357回(平成20年9月)定例県議会 9月25日(木) 本会議(一般質問) 野田富久議員(県民連合) 野田富久議員(県民連合)の質問 ~前略~(4:50あたりから) ところでケーブルテレビはインターネットや双方向通信など優れた機能もあり、その活用は相乗化します。 本県のケーブルテレビ局は自治体運用が7つの市町、第三セクターによる運用が10市町で6事業者、民間事業者による運用が2つの市で1つの事業者であります。その整備状況は視聴可能な世帯カバー率が約95%、世帯普及率は19年度末の統計では65%と、全国5位の高水準にあります。そこで本県内のケーブルテレビの利用のありようについて伺います。 NHKの利用料金、月額2,290円は別にして県内の場合、ケーブルテレビ利用料がテレビ1台一律1,470円の局もあればCS59chを一体セットして3,780円と、2倍以上の利用料設定の局もあり、利用料の大きなバラつきがあります。 ケーブルテレビは認可エリアなら独占であります。局側が一方的に料金体系を決め、視聴者に選択権が無いとすれば公共性の観点から疑義が生じます。他県の各ケーブル局ではNHKと民放4系列の利用のみとするベーシックコースが約1,500円前後で、さらにCS59chの追加視聴を希望すれば4,000円前後のプレミアムコースが、さらにチューナーのレンタルや買取など視聴者にいくつかの利用選択制を導入しております。現に視聴者の中にはNHKと民放4系列で充分、難視聴さえ解消すれば充分で、月々の料金は安くしてほしいとの声も多く、行政にも問い合わせが多々有ると聞き及んでおります。 ところで、県は第三セクターや民間のケーブルテレビ5局に対し、総額3,120万円の株式を取得し、市町の自治体でも同様の出資をしております。この際、多様な視聴者ニーズに応える弾力的な使用料運用がケーブルテレビ局側に有って良いと考えるのであります。 県行政の認識と対応を伺います。 ~後略~ 総務部長おおさわさんの答え ~前略~(30:50あたりから) それから、デジタル放送移行の関係でケーブルテレビについて多様な視聴者ニーズに応える弾力的な使用料の運用を求めていくべきではないか、というご質問でございます。 ケーブルテレビの料金は法令上にその上限に対する規定がございませんで、経営上の観点から設定をされております。しかし、電波受信が困難な地域についてはテレビの視聴にケーブルテレビの有効活用が望まれますことから、国においては地上デジタル放送のみの再送信サービスの早期導入に向けまして視聴者が利用しやすいサービスメニュー、提供条件等の検討をケーブルテレビ業界に働きかける事としております。県としても難視聴対策の観点から国及び業界に対して要請をしていきたいと考えております。 ~後略~ 野田富久議員(県民連合)の質問 (42:25あたりから) デジタルテレビに絡みましてケーブルテレビの関係です。65%普及率がある。難視聴がある。それから今後普及せざるをえない。こうした状況の中で、また県及び市町村の出資含めていろいろこの間の支援協力関係をやっておられる。ということであれば県内の利用料の格差。やっぱりこれは、廃止する、見直す、積極的な取り組みを期待したいと思いますがこの点答弁いただきたい。 総務部長おおさわさんの答え (43:30あたりから) ご指摘のような問題意識も我々持っておりますけれども、一方では株式会社でございますので、経営面の問題もございますから、そういったことも踏まえて、また、国全体の方針の問題もあると思いますので、全体を踏まえながら、出来る限り県民の皆さんに支障が生じないように努力していきたいと考えております。 議会内容抜粋は以上。「利用料の格差」というキーワードを議会に持ち込んだ野田議員、とりあえずナイスっす。今後の更なる活躍に期待してるっす! (以上蟹081010) 野田議員は座・タイムリーふくいでもお馴染みなんで、こういう動きをしてくれるとなかなか好印象。でも座・タイムリーふくい(20080927)でも書いたけど、この問題は県政の話というより三谷商事のモラルの問題って気がする。 とは言え、社会の公器である上場企業が、その存立基盤である地元からぼったくるという身勝手な振る舞いについて、公の場で議論するのは大変結構なことだと思う。 せっかくだから大沢総務部長の答弁を分析・・・。 前半は国がやってることを喋ってるだけ。最後の「県は難視聴対策の観点で対策する」というところだけど、ここで県総務部長がいう難視聴っていうのは、山やビルなどの影響で電波受信に支障がある地域って意味だろう。野田議員の質問は福井ケーブルテレビや坂井ケーブルテレビを想定している以上、福井市や坂井市のような平野部を想定した話な訳で、中山間地域対策に議論がすり替えられてしまってる。 で、全体の印象としてはデジタルパック問題に関して「県は何もやる気が無い」という意味にとれる。 しかし福井県でケーブルテレビを利用しなければ、県の大半が民放2局の情報過疎地域であり、電波障害とは全然別な意味で難視聴地域なのだ。俺はなにも無料にしろとか、月100円にしろなどと主張している訳ではない。一般市民の弱みに付け込んでぼったくるのは止めて、石川県や富山県と同水準にして欲しいと主張しているだけだ! 後半の答えの「県民の皆さんに支障が生じないように」のくだりも、事実上中身ゼロ。県はこんな一般県民の役に立たない自治官僚はさっさと東京に返品して、もう少し使える人を送り込んでもらえるよう、国に頼むべきじゃないだろうか? というか、そもそもこの問題は悪徳商法と同じ消費者行政の問題だと思うんだが、地デジってキーワードで釣られたのかなあ。旧郵政省に顔が利くなら別だけど、はっきり言って総務部長の出る幕じゃないと思う。 まあこの問題はまだ中途半端な状態。国会も同じだけどやっぱ本会議の質問じゃダメだね。次回は予算特別委員会での執拗な追求を期待するわ。 (以上越081011) デジタルライト登場 マメに情報収集してなかったんで、いつから変更になったのか良く分からないけど、知らない間にデジタルパックが無くなってた・・・。 正確にはデジタルパックがデジタルスタンダードって名称に変わって、その下位サービスとして従来のアナログパックと同料金のデジタルライトって契約が登場。 http //www.fctv.jp/fctv/catv_service/new_degital.pdf 俺たちが要求していた地上デジタル6CH+オリジナルチャンネル4CHで1000円か1500円!ってのはまだ実現してないけど、とりあえず地デジ便乗値上げ問題は一応解決なのかなあ。 しかしSTBが標準型と簡易型に分かれてたりして、チョットややこしい。しかもアナログと同じ料金なのはデジタルライトで簡易型STBを選択した場合で、標準型STBを選択すると200円程度の値上げ。う~ん、どうしても世帯単位で増収にしないと気が済まないってことなのか。 アナログではSTBなんか使うと面倒だから、テレビやビデオに内臓されてるCATVチューナーを使ってたけど、なんかデジタルの場合はそうも行かない感じ。個人的にはデジタル放送の一番分かりやすい利点であるEPGが付いて無い簡易型STBなんて、何で設定するんだろうと思うんだが、この辺り何が出来て何が出来ないのかは、もうチョット調べる必要がありそう。 とは言え、野田議員の質問の効果なのか県総務部長のキャリア官僚パワーなのか三谷商事の配慮なのか良く分からないものの、多少状況が改善したのは喜ばしいことだ。ここは一つ提案だが、地上デジタル6CH+オリジナルチャンネル4CHで1000円のサービス導入で、絶対無理と言われている2011年の地デジ移行をスムーズに実現した唯一の県を目指すってのはどうよ? (以上越081205) お便りへのお返事 デジタルパック問題について いつも楽しく読んでいます。「デジタルパック問題」には,同意します。私も,余計なチャンネルは要らないので,地上波(特にMRO,HAB)のみ再送信してほしいと思っているくちです。そこで,FCTVに要求するならば,「レンタルSTB不要プラン @1000円」ではないでしょうか。地上アナログも延長されるみたいだし,CATV本来の「難視聴対応」事業に戻れ,と。 ↑こんなお便り頂きました。個人的な感想を個人的に送っても仕方ない気がするので、転載。ただ転載の承諾は得ていないので、マズイなら削除しますのでご連絡を。名前は一応Tさん(仮名)ってことで。 俺もケーブルテレビはほぼMRO,HABを見るためだけの利用なんで、ご意見には全く同感。STBってのはスマートじゃないので、ハッキリ言って嫌いなんだよねえ。アナログはテレビやビデオにCATVチューナーが入ってるから、STBはつけなくても大丈夫だったけど、デジタル化ではSTB無しで見れるのはNHK総合、NHK教育、福井テレビ、FBC、MRO,HAB、コミュニティチャンネルだけ。部屋の美観を損ね、操作も煩雑なSTBは置きたくない人は多いと思うので、そういう人向けの5局だけの料金設定は必要だと思う。 しかし、そんなことはFCTVも分かってると思うけど、現実にはそういうサービスが提供されないのが地域独占の弊害ってことだね。なにしろ金沢や富山では当たり前のサービスが、最も必要とされている福井では提供されていないと言う現実。これを収奪と言わずして何という?まあFCTVもヒドイけど、基本的には地域独占を許している行政の責任だと思うけどね。 (以上越09118) 関連情報 地デジの再送信
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最終更新日:2010年07月25日 (日) 12時04分29秒 国名 アメリカ 設立 1999年(日本) 従業員数 国内約1600名(2010年1月1日現在) URL http //www.pricewaterhousecoopers.co.jp/ 基礎知識 世界4大監査法人の1つ、PricewaterhouseCoopersのメンバーファーム。 2010年1月に旧PwC Advisoryと旧BearingPoint(合併時の名称はPricewaterhouseCoopers Consultant)が合併して誕生した。 ちなみに、日本で展開しているPwCのメンバーファームは以下の3つ。 あらた監査法人(監査) 税理士法人プライスウォーターハウスクーパース(税務コンサル) プライスウォーターハウスクーパース(コンサル) なお、かつてグループ会社であったPwCコンサルティングは、現在のPwCと何も関係ない。 財務・会計の強みを活かし、 事業再生 リスク管理 不正調査 価値評価(バリュエーション) 会計システム導入 といった分野で圧倒的なプレゼンスを誇る。 社内での異動は頻繁に行われているようで、自分の開発したいスキルに合わせてチームを異動できるようになっている。 欧米、とりわけ欧州では高いプレゼンスを持っているが、日本でのプレゼンスは皆無であり、まだまだこれからといったところ。 なお、欧米をはじめ海外では、新卒学生の就職先としてPwCは絶大な人気を誇るが、それはPwCが膨大な人的投資や働きやすい環境を積極的に整備してきた実績から来るものである。 採用選考 採用数は20名程度。 筆記試験 情報なし 面接 情報なし